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2006-06-15

Ko-yo的趣味の部屋2「21g」

21g
製作・監督:
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ「アモーレス・ペロス」
脚本:
ギジェルモ・アリアガ「アモーレス・ペロス」
出演:
ショーン・ペン「I am Sam アイ・アム・サム」「デッドマン・ウォーキング」
ナオミ・ワッツ「マルホランド・ドライブ」
ベニチオ・デル・トロ「トラフィック」「スナッチ」
シャルロット・ゲンズブール「フェリックスとローラ」

STORY
1台のトラックが引き起こした交通事故。
それによって、愛する夫と娘を失った
クリスティーナは絶望に襲われる。
しかし、彼女の夫の心臓は、ひとりの男の命を救う。
心臓移植によって回復した数学者のポールは、
ドナーの身元を突き止め、
やがてクリスティーナの前に現れる。
新たな出会いに希望を見出す2人。
しかし、愛を取り戻したクリスティーナの心には、
加害者であるジャックへの復讐心が芽生えていた。
一方、罪悪感に苛まれるジャックも、自らを罰するため、
家族を捨てて家を出る。
そしてついに、出会うはずのない3つの運命が絡まりだす。
それぞれが失い、求めた21g。

命が消えるその時に、人は21グラムだけ軽くなる。
太った人も、痩せた人も、
貧乏人も、金持ちも、
幸せだった人も、そうでない人も
誰もが等しく失う重さ。

それは、私たちがこの世に置いて行く“何か”の重さ。

──あなたが残す21グラムは何ですか?

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あまりに好きすぎて、
キャッチコピーまで載せてしまいました(笑)
昨日とはうってかわってヒューマンドラマです。

ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ。
このキャスティング最高じゃないでしょうか。
家族を失った瞬間のクリスティーナ、
クリスティーナと愛しあった後のポール、
家に戻って子供をだきしめるジャック。
どれもがすごくリアルで、
胸が締め付けられる瞬間が多々あります。

それぞれのシーンを細切れにし、時間軸もバラバラにして
物語りを進めていく手法。
「メメント」という映画を観た人はわかるかな、
最後のほうで頭の中で話が繋がっていく、
そんな感じです。

自分にとって21gって何の重みだろう、
誰のための重さなのだろうと考えさせられる映画です。
最後に希望の光が見えて、この映画は幕を閉じます。
それがこの映画を好きな理由の一つかな。
ぜひ、愛する人と一緒に観て下さい。
今日はちょっぴりマジメなKo-yoでした(笑)

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