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2007-07-06

ゾディアック

ども、Ko-yoです。
X50の電源コードが到着するまで
こちらでお楽しみ下さい(笑)

こないだ、映画「ゾディアック」へ行ってまいりました。
アメリカでの連続殺人鬼「ゾディアック・キラー」
を題材にした、実話の映画化です。

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「ゾディアック」ーSTORY
1969年、ドライブ中のカップルが襲撃され、
女性は死亡、男性も重症を負う事件が起こった。
その1ヵ月後、新聞社に事件の犯人と思しき人物——
後に“ゾディアック”と名乗る男から犯行を告白する手紙と
暗号文が届けられる。曰く、暗号文を新聞に載せないと
大量殺人を決行するという。
暗号は新聞に掲載され、新聞記者のエイブリーや
風刺漫画家のグレイスミスは“ゾディアック”の謎解きに
並々ならぬ関心を見せていくのだった…。
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徹底したリサーチを基に練り上げられたサスペンス。
ゾディアックに関わり、その謎に魅入られて、
人生を狂わされていった男たちのドラマとしても見れる。

主演はジェイク・ギレンホール。
全体的に頼りなく、しかし、後半の
若干狂ったような青年をしっかりと演じています。
刑事役のマーク・ラファロも良い感じ。
脳腫瘍の大手術から生還している俳優さんらしいですね。
トップ記者役のロバート・ダウニーJr.も
良い味出してますね〜。
後半のドロップアウトしていく様は
セルフパロディーか?と思ったけども(笑)
(ちなみに96年に麻薬不法所持で逮捕されてます)
その他に、初めてハンニバル・レクターを演じた
ブライアン・コックスやERにも出演している
アンソニー・エドワーズなどが出ています。
女優のクロエ・セヴィニーはお初ですね。知りませんでした。

監督はデビッド・フィンチャー。
この作品については、実話ということで、
かなり徹底的にリサーチしたらしく、撮影中に
新たな証拠を見つけ警察に届け出たそうです。
すごっ!(笑)
「セブン」や「ファイトクラブ」が好きなKo-yo的には
この人の作品ってことで見に行ったんですけどね。

<以下ネタバレを含みますので、
これから観る方は読まないで下さい>

この監督はいつも驚かせるようなカットを
見せてくれたりするんですが、
例えば、「セブン」では最後のスタッフロールが
通常(下から上)と逆向き(上から下)だったし、
「パニックルーム」では建物の
1階から3階までを1カットで見せたり。
しかし、今回はそういう技巧的なカットは無し。
少しそういうのを期待してたので残念(笑)

映画の感想としては少し「長い」かな。
何ヶ月後とか何年後とかよく出てくるんですが、
後半どうでもよくなったし。
実話だから事実を語らないといけないのはわかるけど、
もう少しコンパクトにかつドラマチックに
見せて欲しかったかな〜と。
監督が好きなだけに期待してしまうんですね(笑)

ちなみに、未解決事件なので、
ラストは当然すっきり終わりません。
容疑者が死亡した今も捜査中とのこと。
Ko-yo的には、あの人が犯人だと思うんだけど…。

ハッピーエンド好きの方は、見ないほうがいいよー(笑)

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